中嶋農園について
私たちは、京都市伏見区向島で「超都市近郊農業」を営む1926年創業の農業生産法人です。
都市近郊農業とは、都市に対して新鮮な野菜を安定供給することを目的とした農業形態で、都市の消費に直接つながります。消費地に近いため、鮮度の高いものを輸送費用をかけずに届けることができる特徴があります。
当社は1926年の創業以来、京都市中心部から自動車で30分以内という利便性のある向島から、京都および大都市へ向けての野菜供給を行っています。
代表メッセージ

中嶋農園 四代目中嶋 直己
1981年、京都市生まれ。
大学卒業後服飾専門学校へ進み、繊維商社勤務後、「命をつなぐ仕事」という農業の本質に気が付き、中嶋農園にて農業に携わる。
農業こそ本当に生産性のある仕事だと信じて日々農作物と向き合っている。
2011年、栽培したキャベツで京都市長賞受賞。
「おいしい」よりも「ありがとう」が聞きたい。
「ありがとう」が聞きたいから、「ありがとう」と食べる人が思わず言いたくなるような、そんな作物を育てています。
はじめまして。中嶋農園 四代目 中嶋直己です。
私はもともと先祖や父が携わってきた農業を見てきて、「この仕事はやりたくない」と考えていました。朝から晩まで働いて、畑が中心の毎日。子供心に決して楽しそうには見えなかったのです。
大学卒業後はアパレルの仕事がしたいと思い、朝から深夜まで良い服作りを考えて、その先にある人たちの笑顔が見られることに楽しさを感じていました。
そんながむしゃらに働いていたある日、ふと自分の10年後、20年後のことを考えました。
アパレルの仕事は、自分ではなくてもつなげていける。何のために、こんなに命を削って働くのだろうか?もっと根っこに近い、命に近い仕事がしたいと思わないだろうか?
その時私の頭に浮かんだのは、なぜかあんなにも「やりたくない」と心に思っていた農業という仕事でした。でも、農業こそ「命をつなぐ仕事」だと、私は気づいたのです。

2011年にキャベツで京都市長賞を受賞
種を蒔く。
1つの種からたくさんの実がとれる。
実からもっとたくさんの種がとれる。
そうやって、命が増えながらつながっていく。
そして、それが人の命をつなぐ食べ物になる。
「これや」と思いました。
私たちがお届けする農作物が次の命につながる。
命をつないだお客様から「ありがとう」といっていただく。
その声を聞きたくて、この仕事こそ本当に生産性のある仕事やと信じて続けています。
「ありがとう」が聞きたいから、「ありがとう」と思わず言いたくなるような、そんな作物を育てています。
会社概要
| 社名 | 株式会社中嶋農園 |
|---|---|
| 住所 | 〒612-8133 京都府京都市伏見区向島鷹場町3番地の2 |
| 連絡先 | TEL/FAX:075-632-8013 |
| 代表者 | 中嶋 直己 |
| 創業 | 1926年 |
| 資本金 | 300万円 |
| 取引銀行 | 京都銀行・JAバンク |
| 事業内容 | 業務向け京野菜の生産・販売、農作業受託、 近隣農家の農産物販売、農業イベント運営、武士米生産・販売 |


